基板のデバッグ、まずやるのはショートチェック

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回路を設計し、アートワークも終わり、部品実装も行い、部品が乗った完成基板が上がってきました。

さて、ここでなにから始めるでしょうか?

 

いきなり通電!

NG! 駄目です。

 

考えてみて下さい。

初めての基板なんて、何がどうなっているかわかりません。

もしかしたら、電源のプラスとマイナスが間違ってショートしているかもしれないのです。

そこに仮に高電圧をかけたら大電流が流れて火事になってしまいます。

 

ですから、

一番最初にやることは電源のショートチェック

です。

ここがクリアできていれば、火事になることはそうそうありません。

逆に言うと、ここでミスすると普通に危険です。

 

1,電源入力のショートチェック

電池やACアダプタからの供給が普通です。

そこに接続される端子間の抵抗を測りましょう。

ここがショートしているのが一番危ないです。

 

2,内部電源のショートチェック

基板の中で3.3Vや5Vなどを生成していると思います。

その3.3VとGNDの間の抵抗を測定しましょう。

ここがショートしている場合、燃えることはめったにありませんが、当然動きません。

 

3,初めて通電

ここまできてから初めて通電です。

 

火傷したり電源を壊したりしないように、上記の順番を守りましょう。

 

以上、小田切でした。

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