意外と考えないといけないLEDの配線

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アートワーク(基板設計)で配線を引く時、リセット信号や高速信号線には注意します。

リセット信号はできるだけGNDガードし、それが無理でも高速信号とは並走しないようにします。

高速信号はも同じように可能な限りGNDガードします。

 

そんな中、遅い信号はほとんど考慮しません。

遅い信号とは、スイッチ・ENABLE信号・LEDなどです。

こういうものは時々しか動かず、ほとんどHかLに固定されています。

遅いのでほとんどノイズをまかないのです。

 

が、今回ちょっと問題になってきたのは、LEDがPWM駆動しているという点です。

普通のLEDはON/OFFだけですが、PWM駆動となると下手すると1MHz近い速度で駆動します。

(普通はもっと遅いと思いますが・・・)

そうなると、ノイズをまくようになり、リセット信号と並走するのはちょっとまずくなってきます。

 

当初、LEDはOn/Offだけの予定だったので気にしてなかったのが、PWMになり配線に苦労……というパターンです。

 

ということで、普通は見逃しがちなLED配線ですが、PWM駆動の場合もありますのでご注意を。

 

以上、小田切でした。

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