無線機器の技術基準適合証明と工事設計認証

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

無線機器を作って世に出す場合、電波法という法律を守る必要があります。

そして、それは「守ってるよ!」と自己主張すればいいというものではなく、きちんとデータを揃えて提出しないといけません。

普通はやり方がわからないので、試験機関に協力してもらってデータを揃えて提出することになります。

 

今回は無線設備の申告方法についてちょっと書きたいと思います。

それには大きく2つあります。

 

◯技術基準適合証明

実際の製品を試験機関で測定or測定データを用意して申告する方法です。

製品が100台あったら100台すべてのデータを用意して提出する必要があります。

一見面倒ですが、台数が少ない場合はこちらが簡単です。

 

◯工事設計認証

1機種に付き1台のデータを用意or試験機関で測定して申告する方法です。

100台でも1000台でも、データは1台分でいいです。

大量に作る場合はこちらほうがいいですが、その1台と同じように他の機器が製造されることを保証しないといけません。

なので、台数が少ない場合は全社の技術基準適合証明のほうが簡単です。

 

とこのように二つの方法があります。

 

以上、小田切でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

CTA(通常)

てすと

てすと

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。