CPUの入力ピンにプルアップ・プルダウンをつけないと何がいけない?(初心者向け)

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CPUの入力ピンやその他のICの入力ピンには、基本的にプルダウン抵抗かプルアップ抵抗をつなげないといけません。

 

「プルアップかプルダウンしないと、HighかLowか決まらないからでしょ。でも、使ってない機能とかHighでもLowでもどっちでもいいピンはどうでもいいんじゃない?」

 

と思うかと思いますが、そうじゃないんです。

デジタル回路は「High」か「Low」しかないんです。

中間値というのはないんです。

中間値を入れると大げさでなく壊れることが有ります。

中間の電圧を入れるとデジタル回路ないの回路構成上、IC内で電源とGNDがショートした形になり、大電流が流れてICが破損するのです。

(なので、HighからLowへの変化もあまりゆっくりだと問題がでます。変化も早くないといけません)

 

なので、全く使っていなくて「どっちでもいい」ピンであっても、かならずプルアップかプルダウンをいれましょう。

CPUの場合は出力ピンにすることでプルアップ・プルダウンが不要になりますが、入力しかできないピンはやはりプルアップ・プルダウンが必要です。

 

なお、プルアップ・プルダウンが内蔵されている場合は、外で抵抗を付けても着けなくてもいいですが、内蔵と逆方向に着けないように気をつけましょう。

 

以上、小田切でした。

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